社長、あざーす!
カモでございまーす!
◆ようこそ!”主人公界”へ
~進学も就職も大暴落時代の最後の希望~
ところで、あなたは、
”主人公界”
ってご存じですか?
初めて聞いたカモしれません。
”主人公界”って
どんな世界なんでしょう?
説明していきますね。
■ここまで解明された!!
”主人公界”の特徴
主人公界に引っ越すと、
こういうことが出来るようになります。
◎自分で人生をデザインできて、
その通りの人生が送れる
◎やりたいことがやりたい時にできる
◎好きなことを仕事にできる
◎会社やプラットフォームなど組織の影響を受けない
◎働く時間も休む時間も遊ぶ時間も
自分で決められる
◎制限なく自由自在
という、バカでかい、
すんごい世界なのでございます。
では、この”主人公界”って
何なのでしょう?
■”主人公界”とは
その名の通り、
自分が主人公として
生きることが出来る世界—
自分の人生を自分でデザインできて、
その通りの人生を歩める世界—
ネットがない時代は、
自分の人生であっても主人公として
生きるのが難しい時代でした。
親も子も普通の一般庶民は、
会社や組織の歯車として
生きる道しかなく、
その道を外れると
悲惨な運命が待っていました。
天才や運よく会社の仕事が好きな人をのぞいて、
食べるダメだけの仕事に縛られる
がんじがらめになるような、
制限だらけの生活。
家や車のローンに追われ、
自転車操業のような日々。
一般的な会社の仕事は、
自分が働かないと収入を得られない
肉体労働です。
だから、どうしても
自転車操業のように
なってしまいます。
そんな苦行のような
人生の一つのゴールである定年。
やっと、
定年になって
やりたいことをやろうと思っても、
退職金や年金が思いのほか少なく、
やりたくもない仕事を
続けなければならない。
現役時代の半分以下の給料で・・・。
お金が十分ある人も
会社員時代の無理がたたって、
体がガタガタ。
好きだった旅行に行こうとしても
体中が痛いから行けない。
自分が主人公のはずの
自分の人生なのに・・・
なぜだっ!!
ネットがない時代は、
天才を除くほとんどすべて
と言ってもいいくらい大勢の人が、
ゲームのRPGで同じところを
グルグル回っている
町民Aのような人生を
送るのが一般的でした。
そんな、わたし達一般庶民に・・・
自分の人生を自由自在に生きれる
主人公界への扉が
開かれたのでございます。
インターネットという
尋常でないインフラの進展によって。
◆異世界に転生しなくても現実で無双できる時代
マンガやアニメで、
ここ5年以上ずっと人気の
異世界転生っていう
ジャンルがあります。
自分が住んでいる世界
とは違う異世界で生まれ変わり
最強レベルの主人公として大活躍する
みたいな話です。
若者が今の生活に絶望して、
異世界で楽しく生きるのに、
憧れているから
異世界転生系の話がヒットしている。
などと評論家に言われています。
でも、
異世界に転生する必要なんてありません。
なぜなら、
ネットをうまく使えたら、
自分が主人公になって
やりたいことが出来る
”主人公界”
へ引越しできるのですから。
インターネットの出現が
革命的だったのは、
ごく普通の一般人でも主人公になれる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
”主人公界”へ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
行けるようになったことです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昔は、天才しか
主人公になれなかった。
でも、
素晴らしいことに、
いまは天才になれなくても
ネットの世界の仕組みを
理解して使いこなせば、
誰でも人生の主人公になれる
そんな時代が
到来したのでございます。
これは教科書には書いてないし、
センター試験には出ないけど、
ムチャクチャ大事なところです。
いや、教科書やセンター試験以上に大切な
人生を自在に乗りこなすカギなんです。
ネットがない時代は、
大谷翔平選手くらいの才能がないと
”主人公界”に行けませんでした。
しかし今なら大谷翔平選手の
1000分の1の力があれば
主人公になれます。
野球関係のユーチューバーや
野球ニュースブロガーの人たちなど、
大谷翔平より野球の実力や知識や実績がない無名の人が
好きな野球ネタで
活躍して収入を得て、
生活を成り立たせていますよね。
他にも自分が好きなことで
生計を立てている人や
毎日、時間的制約なく
自由に生活してる人など
あなたもこれまでの
ネットビジネスの中で、
よく見聞きしてきたと思います。
セミナーや懇親会などで
そういう人に会ったことも
あるカモしれません。
そんな魅力的な主人公界—–
とは言っても、あなたは、
「カモの妄想だろ」
「このカモは調子のよいことばかり言ってるな。
蒸し鶏にするぞ!」
と思われるカモしれません。
でもこれまで進歩してきた、
ネットの力をつぶさに見ると、
主人公界へ行けるっていうのも
信じられると思います。
”主人公界”があって、
わたし達一般的な人でも
そっちの世界で暮らせる
ってことが納得できるでしょう。
ということでありまして、
ここからはその”ネットの力”というものを
ひとつずつ解明していきましょう。
■一般人が”主人公界”へ
引っ越せるようになった原因:ネットの力
ごく普通の一般人が”主人公界”へ行くための
秘密兵器がインターネットでございます。
ネットによって
”主人公界”への扉が開かれたのです。
例えば、
ネット登場前は、会ったことがない方と
コミュニケーションを取るには、
電話とか対面くらいしか
手段がありませんでした。
電話すると電話代がかかるし、
実際に会って対面で話すとなると
お金も時間もかかり、
スケジュールを合わせる必要もある。
東京、仙台に住む2人が対面で話すには、
交通費など何万円もかかる。
このように
・時間的制約
・距離的制約
・お金の制約
があって、
コミュニケーションをとるのが
すごく難しかった。
しかし今なら、
全く会ったことがない方と
簡単にコミュニケーションが
取れるようになりました。
メールやSNSなど、
無料でしかもカンタンな
通信手段が使えるようになったからですね。
メールなどのテキストベースのツールなら、
送り手が朝送ったメールを受け手が夜に読むなど、
同じ時間を共有していなくても
コミュニケーションが取れますね。
さらに時代が進んで、
スカイプやズームなどの音声通話アプリなどで、
遠く離れた人とも無料で話せるようになりました。
しかも複数人と。
日本国内なら、
北は北海道から南は沖縄まで
距離的制約を超えて
複数の人とつながることができます。
先日もカモは
行ったことがない山形県の方と
チャットワークの音声でお話ししていました。
その他にも、
ブログのコメント欄で盛り上がったり、
SNSや掲示板などで知り合い意気投合したり、
距離的制約やお金の制約を超えて、
気軽に人とつながれるようになりました。
インターネットの発展によって、
日本中、いや世界中から仲間や同志やお客さんと
つながれるようになったのでございます。
世界中に散らばっている人と
時間的制約や距離的制約や
お金の制約を超えて
つながれるようになると何が起こったのか?
近所の学校や会社だけの生活
では見つからない
・自分と同じ趣味や趣向を持っている人
・好きなものが同じ人
・やりたいことが同じ人
・同じバンドが好きな人
・自分が売りたい商品に関心がある人
を世界中から
見つけられるようになりました。
会いたい人を見つけられる
範囲が
”近所から世界”
に広がったのです!
だから、
近所では1人も見つけられない
趣味や趣向を持っている人が、
ネットを使えば
何人も何百人も見つかる、会える、集められる!
例えば、
カモが、ガンダム作品の中で好きな∀ガンダム。
∀ガンダムは
ガンダム作品の中ではマイナー作品です。
それに公開から約25年も経過しています。
さらに最近はガンダム自体の
話題性も以前ほどではありません。
だから、近場で∀ガンダムを
好きな人を見つけるのは一苦労。
しかし、ネットならちょっと検索しただけで、
何百人も∀ガンダム好きを見つけられる、
さらには、つながれる。
例えば、YouTubeのコメント欄を見るだけで、
すぐに数百人の∀ガンダム好きが見つかります。
ネットのコミュニティや掲示板やSNSでも
∀ガンダム好きとつながれる。
そして、
∀ガンダムをネタにアドセンスブログを作ったり、
有料オフ会を開けば
自分が好きなことでビジネスができる。
そういうことが可能になっています。
それによく似たことを
カモは実際に実現できていました。
それは、
カモがゲームブログを
運営していた頃のことです。
好きなゲームの記事を書いて、
アドセンスで稼ごうってだけの目的で
始めたのですが・・・
ブログ記事を更新し続けていると、
コメントしてくれる人が出てきて、
中には毎回のようにコメントしてくれる
常連のような人も増えてきました。
その常連の人とゲームをしたり
オンラインのゲーム大会を
開いたりもしました。
最初の目的だった収益も、
アドセンスやアマゾンアフィリなどで
多い時には65000円以上もいただけました。
その時の実績画像
↓
https://kamonogu.com/progameblogger/2008seika.pdf
ゲームブログなんか星の数ほどあるし、
ゲーム実況なども
わけわからんほど実践者がいます。
そういう風に自分の好きなネタで
隠れて稼いでいるって方は
とても多いのです。
このようにネットというインフラが
進歩していくことで、
・時間的制約
・距離的制約
・お金の制約
を取っ払うことが出来て、
さらには、
1回送信ボタンを押しただけで
100人でも1万人でもアプローチできる
コンテンツのようなツールも出来た!
すると、
リアルビジネスの
10倍とか20倍のスピードで
一気にビジネスが
大きくできるってことも可能になりました。
何でもないような学生や
しがないサラリーマンの方が
ネットの力で一気にビジネスを大きくして、
・時間的制約
・距離的制約
・お金の制約
がない生活を送っているという話を
よく聞くことになったように、
わたし達が望むなら誰でも、
”主人公界”へ行けるように
なったのでございます。
だから、このネットの世界を日常の延長と
考えていては大損しますし、
人生がすごく”味気ないもの”
になってしまいます。
なぜなら、
ネットを日常の延長だと考えると、
そういう使い方で終わってしまうからです。
例えば、会社や近場の友人と連絡とりあうだけ。
みたいな使い方がネットの使い方だと思ってしまい、
それだけで終わってしまう。
最悪なのは、
会社でもSNSでも
パワハラ上司とつながって、
オンラインでもオフラインでも
地獄になってしまうこと。
ネットは、
日常の延長程度のしょぼいものじゃない。
特別な世界であること。
そして、
ネットが自分の思い通りの人生が送れる
”主人公界”への扉だと認識することが
ムチャクチャ大切なんです。
ここ覚えておいてくださいね!
◆進学も就職も大暴落
カモが学生のころ何回も読み返した本。
村上龍さんが1969年の高校生の頃の
思い出を書いた
「69」っていう小説には、
『奴らがちらつかせるのは「安定」だ。
つまり、「進学」や「就職」や「結婚」だ。
奴らにはそれだけが幸福につながるという大前提がある。
胸がムカムカする大前提だが、これは意外に手強い。
まだ何者にもなっていない高校生にとって、手強いのだ。』
と書かれていて、
カモは当時すごく
共感しました。
感化されて、
生き方が変わったくらいです。
村上龍さんが高校生だった
1969年当時は、
「進学」や「就職」や「結婚」が
「安定」や幸せのの象徴として
一般庶民を社会のレールに乗せる
強力な引力があったのだと思います。
カモが学生の頃になって、
そのレールは壊れかけてはいましたが
まだその力は、
令和4年の今より、
はるかに強力で
カモはどうしたものか
非常に迷っていました。
就職など怖くてできなかったので、
結果的にその社会のレールからは外れて、
独自のカモレールを走ることになり
結果それが最良の決断だったと胸を晴れます。
でも、高校時代はどうやって生きればいいのか
本当に悩んでいました。
しかし、
いまや・・・
「進学」の価値は大暴落!
「就職」の価値も大暴落!
「結婚」の価値も大暴落!
安定した仕事を得て
安定した人生を送るため、
頑張って勉強して、進学しても、
多くの会社は常に不安定で、
安定なんてないんだ!って
気づくことになります。
なぜなら、
終身雇用は過去のものとなり、
代わりに45歳定年制などという提言が
大手企業から聞こえてくるようになりました。
それに自分が働いた分だけ給料がもらえる
時給ベースで働いている限り、
自転車操業になるのから逃げられません。
年金もいつなくなるか分かりません。
退職金も私たちの親世代よりも
はるかに少なくなるでしょう。
雀の涙カモしれません。
でも
「希望は残っているよ どんな時にもね」
というエヴァンゲリオンの
カオル君の言葉があるように、
わたし達には
最後の希望が残されています。
最後に残された、
ただ一つの希望は、
ネットの力を使いこなして
主人公界に引っ越すことです。
では、
どうすれば”主人公界”
へ引っ越せるのか?
が気になってきますね。
それには、1つ条件があります。
■”主人公界”の出現条件
それは、
アビリティ”伝動力”の獲得
です。
”伝動力”
を獲得すると、
あなたの目前に、
ゴゴゴゴゴ―
・・・と、
”主人公界”が出現するのでございます。
では、”伝動力”とは何でしょう?
それは、
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
”人に伝えて動かす力”
のことです。
とっても、長くなったので、
この”伝動力”については、
数日後のコンテンツで
詳しく説明していきますね。
ということでありまして、
アビリティ”伝動力”を
獲得できたら、
あなたの目の前にも
”主人公界”が出現します!!
あなたは、
自分の好きなことに超没入して、
そのコンテンツを作って
お客さんの悩みを解決して、
十分な収入を得て
何が起こっても
面白おかしい人生
が始まります。
どうですか?
”主人公界”に
興味沸いてきましたか?
そんな”主人公界”
へ行くための情報を
カモのメルマガにて、
これから長期的に
お伝えしていきます。
お楽しみに!